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「作りおきもOK!さっぱり味がクセになる 『お豆のピクルス』」

 偏った食生活やストレスなどの影響を受けて、腸内環境は悪化しやすくなります。腸内環境の悪化は、免疫力の低下やお肌のトラブルなどを引き起こす原因に。
 食物繊維は腸内の余分な物を吸着して便と一緒に排泄し、腸内細菌のバランスを改善してくれます。"腸美人"になるためには、欠かせませんね。成人が1日に摂る食物繊維の目標量(18~69歳)は、男性で20g以上、女性で18g以上です。目標量を満たすには、普段の食事にちょっとした工夫をすることが必要です。
 日本橋にある「フローラカフェ」では、腸内環境を整えてくれる食物繊維が豊富な食事がいただけます。カフェを運営・監修しているのは、消化器系専門医の野澤真木子先生。そこで、野澤先生から賢く食物繊維を摂って、"腸美人"になるためのレシピを教えていただきました。

ここがポイント!

 今回食物繊維を賢く摂るコツは、不溶性食物繊維が豊富なおからと豆類を組み合わせること。不溶性食物繊維は、水分を含むとかさが増え、腸の動きを活性化してくれます。
 レシピに使用してる乾燥おからは、使う分だけをお湯で戻せばよいのでとっても便利。日持ちするのも嬉しいところ。豆類では、ひよこ豆の他にインゲン豆やレンズ豆にも、不溶性食物繊維が多く含まれています。食物繊維が豊富な食材を上手く組み合わせることで、腸内環境を整え“腸美人”を目指しましょう!

【食物繊維総量】(可食部100gあたり)※
■おから・・・・11.5g
■水煮大豆・・6.8g
■ひよこ豆・・・11.6g 

※日本食品標準成分表2015年版より

【材料】 (2人分)
・大豆の水煮・・・・・・・20g 
・ひよこ豆の水煮・・・・20g
・おから・・・・・・・・・・・・大さじ1.5
・きゅうり・・・・・・・・・・・1/2本
・赤ピーマン・・・・・・・・・・・5g
・黄ピーマン・・・・・・・・・・・5g
・バジル・・・・・・・・・・・・・少々
・マヨネーズ・・・・・・・・・大さじ1/2
・オリーブオイル・・・・・・小さじ1

【ピクルス液】
・酢または黒酢・・・・・・・50cc
・砂糖・・・・・・・・・・・・大さじ1
・塩・・・・・・・・・・・・・少々

【アレンジ】豆は、ミックスビーンズや枝豆などを加えても美味しく仕上がります。

【下準備】
①ピクルス液の材料を鍋に入れ、1~2分煮る。
②大豆とひよこ豆をさっと湯通しし、ピクルス液に一晩漬け込む。

【作り方】
①きゅうり、赤ピーマン、黄ピーマンをサイコロ状に切る。
②おからとマヨネーズ、オリーブオイル、バジルを混ぜ合わせる。
③漬けておいた豆の水気を切って、野菜と一緒に②に混ぜ合わせる。

【フローラカフェ】
日本橋レディースクリニックが入るビル5階にあるフローラカフェ。月ごとに替わる食物繊維がたっぷり摂れるランチメニューやカフェのオリジナルカレーなどが人気です。食材は、国産の物にこだわり、野澤先生自らが厳選した物を使用。手作り羊かんや注文が入ってから作るわらびもちなどのこだわりスイーツもおすすめです!http://floracafe.jp/

【プロフィール】
野澤 真木子先生(のざわ まきこ):杏林大学医学部卒業後、同大学医学部付属病院第一外科入局。松島病院大腸肛門病センター、松島ランドマーククリニック院長などを経て、現職。医学博士。日本大腸肛門病学会指導医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会認定医など。

【プロフィール】 野澤 真木子先生(のざわ まきこ):杏林大学医学部卒業後、同大学医学部付属病院第一外科入局。松島病院大腸肛門病センター、松島ランドマーククリニック院長などを経て、現職。医学博士。日本大腸肛門病学会指導医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会認定医など。

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