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「香港仕立てのチキンスープで体も心もポカポカに!」

10月22日から11月7日までの期間に開催してきた、暮らしとカラダを丸ごと温める「温育フェスタ2016」。最終回となる第三弾を11月7日(月)、銀座NAGANOで開催しました。

中医学博士の楊さちこ先生をお招きし、「からだを温める『養生ごはん』」をテーマにご講演いただきました。忙しい夕方の時間帯にも関わらず、約30名の方々が参加してくださいました。

セミナーでは「“食べて体を温める”ことを実感してもらいたい」という思いから、楊先生おすすめの香港風養生スープと銀座NAGANOが選ぶ長野産の健康食材をコラボし、温育効果の期待できる料理実習講座を開催しました。

現在、香港は男女共に平均寿命が世界一位※。「死ぬまで元気が当たり前!」という香港人の長寿の秘訣は、各家庭で毎日お母さんが作るスープ。季節の巡りや家族の体調に合わせて作るスープを、毎日1杯飲むことが元気のもとになっているそう。

丸鶏からとった基本のチキンスープに、季節の野菜をたっぷりと入れてコトコト煮込み中

※厚生労働省の今年7月時点発表によるもの

香港で食べられている基本のスープは、チキンやポークをベースにしたものが代表的。今回は、楊先生がおうちでよく食べるというチキンスープを披露していただきました。中医学的には、鶏は体を温め、胃、すい臓を助ける滋養食。疲労回復に加え、毎日飲むことで、美肌やダイエット効果も期待できるそうです。

茹で上がった鶏をほぐすロンさん(左)とタシさん

本場のチキンスープを味わってもらうため、香港から楊先生の旦那様であるロンさんと、楊先生のご自宅でシェフを務めているタシさんも来日し、腕をふるってくれました!スープはチキンを丸ごと1羽贅沢に使い、たっぷりの生姜やきのこ、長いもなどと一緒に大きなお鍋でコトコトと煮込み続けて完成。最後に、温め効果をアップさせるために、片栗粉でとろみをつけるのがポイントです。「長いもは、肺を潤してくれる食材なので、乾燥する今の季節にはピッタリやで~」と楊先生。すりおろして、スープに浮かべても美味しくいただけるそうです。

アツアツの状態で食べてもらうために、スープのサーブはセルフ式に

鶏と野菜のうま味がギュッと詰まった天然の鶏がらスープに、「美味しい!」の声があっちからもこっちからも聞こえてきました。ぽかぽかスープに、心も体もゆる~くほぐされた様子。

食卓を囲みながら、笑いを交えた楽しいセミナーとなりました。忙しい中、ご参加いただき、ありがとうございました。これから、寒さが厳しくなる季節。楊先生から教わったスープ習慣を、ぜひ取り入れてみてくださいね。参加できなかった方も、楊先生の著書「世界一の養生ごはん(小学館)」をご覧いただくと、作り方がチェックできますよ!

食べながら、分からないことは直接先生に質問!

温育チャレンジでは、今後も楽しく学べるイベントやセミナーを開催していく予定です。また次回、みなさんにお会いできる日を楽しみにしています。最新情報はこちらで公開中!http://www.jlds.co.jp/on-iku/

『世界一の養生ごはん(小学館)』(本体1,200円+税)

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