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「これまでの"歯”の常識が覆される!衝撃の一冊。」

歯磨きはいつしていますか?朝起きてすぐや食後に磨くという人が多いのではないでしょうか。これまでにおよそ60万人の歯を診てきた歯科医師・森昭先生が、日本の間違った歯科常識に鋭く切り込みます。

書店で新刊をチェックしている際に、目に飛び込んできたタイトルが、『歯をみがいてはいけない』(森昭著 講談社+α新書)。驚いたことに、日本は世界の予防歯科の常識に30年も遅れているのだそうです!

本書によると、「虫歯予防」に重点を置いてきた日本は、結果として歯みがき剤で健康な歯を削ってしまい、「食べかすとり」をすることで、細菌の塊である歯垢(プラーク)を放置。さらには「食後すぐの歯みがき」を習慣づけることで、唾液というメンテナンス剤を捨ててしまっていたとのこと。

よかれと思って習慣にしていたことを否定されると、多くの人は戸惑ってしまいます。ましてや、口腔細菌が繁殖し、生活習慣病、肺炎、認知症などのリスクを高めていたと指摘されると、なおさらです。

この例にとどまらず、正しいと思って実践していた健康習慣が「実は、それはダメ」ということが最近は少なくありません。ましてや口腔ケアの大切さが叫ばれている時だけに、歯みがき習慣を、根本から見直してみようという気持ちになりました。

『歯をみがいてはいけない』(森昭著 講談社+α新書)

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