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「今夜は食卓に里芋を。」

味覚の秋は、かぼちゃや栗、芋など美味しい食べ物がたくさん出回りますよね。さて、その中でも今日は十五夜と関係が深い“里芋”をクローズアップします!

昨晩は、中秋の名月でした。関東周辺では、きれいな月を拝むことができましたね。アジア圏の多くの国は、中秋節の連休に入り、月餅とともに家族団らんを楽しんでいる頃です。

日本の中秋の名月で思い浮かぶのは、すすきと月見だんごですが、里芋を供える習慣もあるのだとか。この頃は、里芋などイモ類の収穫時期にあたるため、感謝の気持ちを込めて供えるのだそうです。

里芋は、縄文中期にマレー地方から日本に渡来し、稲作が伝わる以前の主食であったと言われています。他のイモ類に比べ、カリウムがたっぷり含まれており、体内にたまった余分な水分の排出を促します。

カリウムが不足するとむくみやすくなったり、血液の流れが滞ったりして、冷えにつながることもあります。これからの季節、少しずつ気温が下がってきますので、里芋の力を借りて、血の巡りをよくしていきましょう。

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