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「秋は『潤』がキーワード!」

「第3回ココロとカラダのサロン」第2弾を9月6日に開催しました。
「夏の疲れた体やお肌を食の力で整えよう」をテーマに、国際薬膳調理師の
清水朝子先生をお招きし、賢く薬膳を取り入れて秋の養生術を学びました。

「薬膳」と聞くと、なんだか小難しくて、取り入れるのには少しハードルが高いと感じてしまいがち。今回の授業では、薬膳の基礎をより分かりやすく、そして忙しい中でも手軽に薬膳を取り入れる方法を教わりました。

まずは、季節の養生について。
五行表に基づくと、秋の邪気は「燥邪(そうじゃ)」と呼ばれ「乾燥」に注意が必要なのだそう。肺に悪影響を及ぼし、肺とつながりがあるといわれている大腸や鼻、皮膚なども乾燥による不調を招きやすくなります。

薬膳の基礎を分かりやすく説明する清水先生

対策として、五行表で秋の色である“白い”食材を意識して摂るとよいそうです。りんごや白ゴマ、豆腐など、食事をする際に意識してみましょう!

後半からは少しステップアップして、東洋医学の不調診断に用いられる「気」「血」「水」について学びました。この3つのバランスが上手く保たれていれば、体はイキイキと健康な状態に。

「特に元気のもとである『気』をしっかりと補ってあげることが大切」と清水先生。薬膳では“補気(ほき)”と呼ばれる「気」を補ってくれる食材を摂るとよいのだそう。清水先生のおすすめ食材は、山芋(長芋でもOK!)。粉末タイプのものもあるそうで、水を加えると簡単にとろろが出来上がるのだとか。

最後は、おうちでも簡単に作れる薬膳レシピの試食。今が旬の梨を使ったデザートスープやなつめとアーモンドのハチミツ漬けなどをいただきました。「こんなに薬膳って、手軽にできて、美味しいものだったなんて!」と、驚きの声も。

思わず「美味しい~」のひと言!

さっそく、学んだことをコンビニでご飯を買う時や、
食材選ぶ時に生かしていきたいですね。

しっかり体を潤して、秋も元気に過ごしましょう!

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